Kouzuキー
PDF印刷キーの名称をKouzuキーに変更しました
PDF印刷・DXFファイル保存は、Kouzuキーを入力すると利用できます。Kouzuキーは、ニュースレターと有料記事「登記所備付地図データから見える公図の実態」に特典で付いています。
Kouzuキーで出来ること
- PDF印刷機能 を有効期限まで何回でも利用可能
- DXFファイル保存機能 を有効期限まで何回でも利用可能
ニュースレターと有料記事のどちらにするかは、それぞれの内容や付属するKouzuキーの有効期限等を考慮して決めてください。以下の目安も参考になります。
- 短い期間だけ利用したい(試したい) → ニュースレター
- 公図ビューアを継続的に応援したい → ニュースレター
- 毎月キーが変わるのは面倒 → 有料記事
- 2024年内から半年間以上使う予定 → 有料記事
- 登記所の公図データの実態に興味がある → 有料記事
ニュースレター
毎月1日に公図ビューアのユーザーを対象にしたショート記事をお届けするサービスです。
費用(税込) | 980円/月 |
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加入 | こちらからいつでも加入できます 一度退会しても再度加入できます |
退会 | いつでも可能です(翌月の請求は発生しなくなります) 月の途中で退会しても当月末までKouzuキーを利用できます |
バックナンバー | 加入するとすべて閲覧可能になります |
Kouzuキー記載場所 | 毎月1日に発行されるニュースレターに記載 |
Kouzuキー有効期限 | 毎月月末まで |
- 毎月1日発行のニュースレターに当月末日まで利用できるキーを掲載します。
- 例えば、10月1日発行のニュースレターに掲載されているキーは10月31日まで利用できます。
- 毎月1日にニュースレターを発行する時刻は定めておりませんが、それまでは前月のキーが利用できます。
- 月の途中でも加入すればすぐにキーを利用できます。当月号のニュースレターに記載されているキーをご利用ください。ただし、加入日が月末に近くなるほど、最初の月はキーを利用できる期間が短くなるので注意してください。
少しの期間だけでも利用できます
ニュースレターは月額制のサービスですが、いつでも加入と退会が可能です。そのため、加入してすぐに退会すれば、加入した当月だけの利用も可能です。加入するとバックナンバーを閲覧できるので、当月号のKouzuキーをすぐに利用できます。このように必要な時だけ加入する使い方も出来ますのでぜひご活用ください。
有料記事「登記所備付地図データから見える公図の実態(2024年版)」
全国約32万ファイルの登記所備付地図データを図面の分類や縮尺について集計した結果をまとめた記事です。一般公開されるまでは知り得なかった登記所の公図データの実態です。
費用(税込) | 5,000円 |
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購入 | こちらからいつでも購入できます |
Kouzuキー記載場所 | 本有料記事内に記載してあります |
Kouzuキー有効期限 | 2025年6月30日まで |
- 有料記事をご購入された日付に関係なく2025年6月30日を過ぎると使用できなくなりますので、使用できる残りの期間が短くなる前に早めの購入をおすすめします。
- ニュースレターは「月額980円」、有料記事は「5000円」なので、各機能の1か月あたりの利用料金としては2024年内は有料記事を購入する方がお得になります。
注意事項
公図ビューアのKouzuキー(以下、キー)は、以下の注意事項をご確認いただき、ご了解いただいた上でご利用ください。
- ニュースレター・有料記事の配信・料金の決済等は「note」のサービスを利用しています。
- キーだけの販売はしておりません。あくまでもニュースレター・有料記事の特典として提供しております。
- キーはニュースレターの購読者または有料記事の購入者のみご利用ください。キーを第三者に教えたり配布しないでください。
- 何らかの理由でキーを変更する場合は、必ず新しいキーをニュースレターの記事または有料記事でお知らせします(通常は有効期限内にキーを変更することはありません)。
- デジタルコンテンツのため、ニュースレター・有料記事の返品・返金は承っておりませんので、事前に十分にご確認のうえご購入ください。
- PDF印刷機能・DXFファイル保存機能のご利用にあたっては、それぞれの機能の注意事項をご確認いただき、ご了解いただいた上でご利用ください。
「note」は、note株式会社(東証グロース 5243)が運営するデジタルコンテンツを創作・公開・販売できる国内有数のデジタルプラットフォームです。累計会員登録者数は777万人に及びます(2024年2月末時点)。ユーザーは個人だけでなく、多くの有名企業が自社のオウンドメディアの運営に利用しています。
登記所備付地図データには、縮尺の精度が低い図面データも含まれています。そのため、PDF印刷機能で縮尺を指定して出力したり、DXFファイル保存機能を利用して図面を作成しても、筆界線の長さや道路幅が現地とかけ離れている場合があります。このような登記所備付地図データの実態をよく把握された上でご利用いただきたいという考えから、キーだけの販売はせず、上記のニュースレター・有料記事の特典として提供させていただいております。